月別アーカイブ: 2017年5月

「メッセージ」

前から気になっていた映画「メッセージ」を観て来ました。

宇宙人がやってきて、娘を亡くした経験のある言語学者の主人公が言葉を解読する、という話。

ラストにちょっとしたびっくり、が隠されています。

いろいろ書きたいことはあるのだけれど、ネタバレになってしまうから今はやめておきます。

全体的に暗くて、あまり特別なことは起こらなくて(って宇宙人が来てコミュニケーションを取りたがる、というのは十分特別なんですが、とにかく地味)、でもいろいろ考えさせられます。

スピリチュアル的に、人がこの世の中に生きていることにはただ「生きている」という以上の意味があり、この一瞬一瞬が大事だということもわかっているつもり。

それでも、この主人公の身に起きるようなことが起きても、それでも一瞬一瞬を大事にできるのかな、と自問せずにはいられません。

何があろうとも、そうしなければいけない、んですけれどね。

ところでこの映画を観ながら、以前観た「ルーシー」という映画を思い出していました。

「ルーシー」をめっちゃ叩いて平べったくして、乱暴な要素をすべて取り除いて、超超超上品にしたらこんな感じ?w

いや、それでもやはり違いますねw

結局、「物の観方を変える」ということだけが共通点、かしら?w

物の観方を変えるのは容易ではないので、せめて今夜は久々に、瞑想しながら寝ようかな、と思いました。

15ヶ月検診、クリアしました

今日は術後15ヶ月目の検診でした。

と言っても先週のCTと採血の結果を聞きに行っただけですw

結果は腫瘍マーカー、CT共に異常なし、の所見でした。

ありがたやありがたや。

病院でその日の割り当て番号をもらうのですが、これでした。

なんだかとっても幸先良い感じで、実際に結果も良くて何よりでした。

次回は3ヶ月後の8月に、内視鏡やるそうです。

その次は11月に、またCT。

化学療法の診察が終了したので、3ヶ月おきに検査と結果を聞きに行くのと2回だけの通院で済むようになって、楽になります。

3ヶ月後の内視鏡、前日に飲む下剤を院内処方でもらってきたのですが、忘れてしまいそうで怖い。

グーグルカレンダーにお知らせメール、設定しておきました。

とにかく、先の予定だけをもらって帰ってこられて、良かったです。

いつもご心配頂いている皆様、ありがとうございます。

これから3ヶ月は、病気のことは考えずに、やりたいこと、やろうと思います。

 

「追憶」

久々の邦画です。

岡田准一、小栗旬、榎本佑。

いろんな意味で濃ゆかったですw

エンドロールを見て、りりぃが出ていたことに気づいて、ちょっとびっくり。

NHKのコント番組「LIFE」に出ている私のお気に入りの西田尚美が出ていたのも嬉しかったです。

映画自体は、しっとりしていて、殺人事件なども起きるんですが、センセーショナルな感じではありません。

私的には親ってなんなのかな、と考えさせられました。

普段、ばんばん人が死んだり人間ではないものに変わっていくような映画しか見ない私がなぜしっとり系の映画を見たかというとw、昨日ヘアカラーをお願いしていた時に、髪工房RANの藤原さんに誘われたからなのでした。

手に汗握ることのないこういう映画も、案外いいものですね。

ところで小栗旬、私、以前はあんまり好きではなかったのですが、今やってるドラマ「クライシスなんとかw」は、アクションシーンが楽しみで、いつも夫と見ています。

ちょっと前にはたまたま読んで面白かった「代償」という本のhuluのドラマで主演をしているのを見て、上手い役者さんだなあと思っていたので、昨日も楽しみにしていましたが、やっぱり上手でした。

映画の舞台だった、何十年も前に行ったきりの能登にも、また行ってみたいな。

映画が終わって、藤原さんと一緒に近所のスーパーで夕ご飯の買い物をして、別れました。

それにしても、一度映画を見ると、次々見たくなりますね。

今週また何か見にいこうと、スケジュールを調節し始めた私です。

のんびり。

今日は午前中はゆっくりして、午後から何かしようとしたのですが夫も私もどうもだるいということで、インターネットカフェへ出かけることにしました。

軽く食べるものを買って向かったのですが、実際に行ってみたら二人で入れる部屋がないとのことで、諦めて家に戻ることに。

次は電話して確認してから行かなくちゃ、ね。

結局、家でずっとのんびり、の1日になりました。

娘と長々電話で話したりできたので、かえってよかったのかも?

相変わらずドラマを見続けてました。

「ミディアム」はシーズン4の半ば、「ウォーキング・デッド」もシーズン3の半ばに。

どこまで続くぬかるみぞ。

夕食の後で、私はヘアカラーをしてもらいに髪工房RANさんへ行きました。

せっかく綺麗な髪にしてもらったのに、遅い時間でどこにも行くことができなくて残念でした。

帰ったら夫はソファの上で寝ていました。

予想通りですw

私はまたまた夜更かし気味。

明日からの1週間、毎日何かと用事があるので無理はしないようにと思っていますが、さてどうなるでしょうか。

ランチクルーズと明石市立天文科学館

夫の会社のバスツアーに参加してきました。

今日は本当に良い天気で、ご機嫌よく出かけました。

会社で集合、バス2台でまずは神戸港へ。

ルミナス2というレストラン船でランチです。

同じテーブルの目の前に、パパに連れられて来た3歳の女の子が座って、その子を構っていて、あっと言う間に時間が過ぎました。

3歳って、こんな感じだったかなぁと懐かしい気持ちでした。

「大きめ」という言葉が気に入ったらしく、「氷が大きめ」とか言うと大喜びしたりして、とっても可愛かったです。

夫も、ジャンケンをしたりして、楽しそうでした。

孫ができたらこんな感じなのかな。

しばらくそんなことは起きそうにはないですけれど、残念ながら。

ランチの後で、またバスにのり、明石市立天文科学館へ。

この科学館には日本の標準時子午線が通っていて、日本の標準時間を決めている、と確か昔習った気がしますが、夫から話を聞くまですっかり忘れていました。

一応、記念撮影。

その後、プラネタリウムで南半球の星の話を聞きましたが、半分くらい寝てしまいました。

南十字星、本物を一度見てみたいなと思いますが、北斗七星すらちゃんと見つけられないのだから、意味ないかな?

星を覚えるのは苦手だけれど、家にオーロラを映す機械があるといいな、と時々思います。

ゆらゆら、とゆらめく光を見ながら寝られたらいいな、と。

プラネタリウムが終わってからまたバスに乗り、大阪に戻りました。

バスに乗っている間もほぼ寝ていたのに、降りてもまだ眠くて、なんだか疲れました。

なんにも特別なこと、していないのに。

昨日はこのツアーの後、食事をして帰るつもりでしたが、夫も私も疲れていたので適当に食べるものを買って帰りました。

食事の後で夫は、10時くらいにソファで寝てしまっていたので、無理やりベッドに送り込みましたw

ちょっと疲れはしたけれど、それでも素敵な天気の、良い1日でした。

特になんということもない日記

今日、仕事がけっこう暇だったのですが、何も実のあることがやりたくなくて、ネットで動画を見たり雑誌を読んだり本を読んだりしてだらけて過ごしました。

暗い満足感に浸る私w

仕事が終わって店を出たら、夫からラインメッセージが。

ちょうど同じ頃に会社を出たとのこと。

天王寺駅の改札で待っていてくれたので、買い物をして、帰りました。

側から見たら、仲良しの夫婦に見えるんだろうな。

まあ、実際仲はいいんですけどねw

明日は仕事を休んで、夫の会社の企画でバスツアーに行きます。

楽しみ。

早く寝なきゃね、とか言いつつ、夫と白ワインを飲んでます。

私はちょっぴり。

夫は…w

すでに日が変わってしまったけれど、大丈夫かな。

いつも「超」がつくほど早起きの夫に、期待。

抗がん剤について、何度目かだけど思うこと。

英語がキャンセルになったので、私もゆっくりすることに。

最近の湿気がよくないのか、周りで調子を崩している人が多いです。

私もまただるいので、映画を観ようかフェイシャルに行こうか少し迷ったけれど、家で過ごすことにしました。

洗濯物もちっとも乾かないし。

エアコンをつけるには早すぎるし。

ところで今日、いつもお世話になっているFBのガングループに「アンチ抗がん剤」の記事が載っていました。

手術、放射線、抗がん剤のいわゆる三大治療は、病院での標準の治療ですが、これを拒否する人たちがいます。

手術というのは確実に患部を取ることができますが、元に戻すことはできない治療です。

放射線は同じ場所には2度とできないとか、健康な部分を損傷してしまう危険が。

抗がん剤もまた、がん細胞に効くと同時に健康な細胞も壊してしまいます。

だから、拒否する気持ちも、よくよくわかるのです。

けれど、「抗がん剤にはまったく効果がない」というのもどうなのかな、と思うんですね。

私自身、手術の後リンパ転移がわかり、抗がん剤を受けるかどうかでは本当に迷いました。

「絶対に受けるべき」と言う人もいれば「効果がないのだから受ける必要はない」という人もいました。

最終的に受けることに決めたのは

「5パーセントから8パーセント、再発率を下げる」

という臨床データを見たからです。

5パー8パーと聞くととても低い気がします。

その低い率のために、苦しい副作用を耐えるのがいいのかどうか、本当に迷いました。

でも気づいたんですよね。

パーセンテージでは低くても、大腸ガンになる人がどのくらいいるかを考えれば、実数ではかなりな数になる、と。

100人同じステージ3bの人がいたとして、抗がん剤で転移が抑えられる人数は、5人から8人。

1000人いたら、50人から80人。

1万人なら500人から800人です。

5人から8人には入れなくても、500人から800人なら、もしかしたら入れるかもなあ、なんて思っちゃうんですね。

実際、こちらのサイトによると、2012年に新たに大腸ガンと診断された人は、男女合わせると14万人もいるそうです。

先日、どこかの記事で、「高齢者には抗がん剤は効かず、かえって寿命を縮める」というのがありました。

実際、自分が抗がん剤治療を受けて思うのは、本当に体力を奪われる治療だということ。

もともと体力が落ちている高齢者には過酷な治療だというのは間違いありません。

ですからその記事には納得だったのですが、抗がん剤反対派の人がこの記事を、体力が落ちた高齢者だけではなくて、「抗がん剤は命を縮める」とすべての患者に当てはまるとミスリードするような紹介の仕方をしていました。

私は別に、抗がん剤の肩を持つ(w)気はまったくないのですが、自分の主張を通したいがために記事の内容や調査結果を曲げる主張には頭を傾げざるを得ません。

ガンになると、あらゆる人があらゆる「効果のある方法」を教えてくれます。

ありがたい反面、すべてを取り入れることなどできないし、誰かに効いたものが自分に効くとも限らないのだから、自分で取捨選択の判断をするしかないのよね、と改めて今日、思ったりしました。

さて、来週にはCTの結果が出ます。

抗がん剤のおかげかな?とありがたがっているか、抗がん剤なんて信じない(♯`∧´)と言っているか。

来週の火曜日が、楽しみ。

それまでは検査のことは忘れ、仕事と遊びを楽しんでおきます。

CTと血液検査、そして楽しいお茶の時間。

今日は再び、大阪国際がんセンターへ。

2時半から血液採取とCTの撮影でした。

谷町4丁目に移って2度目の病院でしたが、駅から外に出ずにいけるのは、やはり、とっても楽です。

まず血液採取へ。

時間のせいか空いていて、誰一人待っている人がいませんでした。

今までも同じような時間に行った時には、少しは待たされたんですけれどね。

どちらの腕から血液を取るか聞かれて、CTの造影剤をいつも左腕から入れるので、右腕にしてもらいました。

問題なくすぐに終わって、採尿してから、CT室へ。

更衣室もなんだか新しい仕組みになっていて、新しいので小綺麗なのはもちろんですが、更衣室の中で着替えの時にそれぞれの部屋でドアが閉められるようになっています。

いろいろ、新しいわ。

CT撮影までは少し待ちました。

3人目に呼ばれて、最初に造影剤なしで撮影の時、腕を上げるように言われて、どっきり。

五十肩で左腕、上がらないんだった!

そう言うと看護婦さんがタオルやまくらを持って来てくれました。

左腕の下に敷いて、なんとか撮影に影響ないところに腕を上げることができ、無事、終了。

次に造影剤を入れたのですが、前回までは左腕だったのに、右からと言われ、採血した腕にまた針を刺すことに。

採血と重なって大丈夫なのか聞いたところ、「血管は他にもあるから大丈夫」とのこと。

そういうものなのね。

肘の内側(そういえばここに、正式な名前はあるのかな?)に針を刺しましたが、造影剤を入れるための管が止まってしまったということで、やり直しに。

ドクターが呼ばれて、手の甲から入れることになりました。

私は、経験が多い看護婦さんの方が採血や点滴の針を刺すのが上手なのかと思っていましたが、抗がん剤の点滴の時にも、どうしても管が入らない時は、お医者さんが呼ばれていました。

そして、今日もそうでしたが、一発で成功させていました。

ドクターより看護婦さんの方が針を刺す機会が多くて上手なんんじゃないのかなと思ってたんですが、そうでもないのかな。

造影剤も無事入り、撮影も終わり、着替えて会計待ちをしつつ携帯でFBを見ていたら、同じjキャンサーサバイバーグループの通称バンビさんが病院で診察待ちとの投稿が。

会計を終えて探しに行ってみると首尾よく会えて、一緒にお茶をすることになりました。

今まで2度ほどお会いしたことがありますが、ゆっくり話したのは、初めて。

なかなかチャーミングな方で、お互いの病気の話や治療の話、ドクターの話や共通の知り合いの話など、2時間も喋ってしまいました。

楽しかった。

やはり、森之宮の成人病センターの時はCTの造影剤は左手からだったのに、新しいところでは右から入れることに気づいていたそうですw

またお茶しましょう〜と言いつつ別れて、難波へ。

1時間、英語のレッスンをしてから家に帰りました。

少し雨が降っていましたが、フード付きのパーカーを着ていたので傘は差さずに急いで小走りで帰りました。

明日も雨、らしいです。

湿気で体調を崩さないように、よく寝ようと思います。

日光を浴びると、疲れます。

陽射しがとても強くなっているのを忘れていて、外に出てしまってから日除け対策を忘れたことに気づきました。

一応日焼け止めは顔や腕に塗りまくっているのですが、やはり傘やアームカバー、いりますよね。

なんでこんなに暑くなってしまったんだろう。

今日は2時間だけ朝、電話待機をして、その後友人とランチ。

スピリチュアル関係の講座を一緒に取っていた友達ですが、最近仕事をやめて、本格的に占いの仕事をやっていくとのことでした。

しばらくあれこれ情報交換をして、お別れ。

ランチの後は、英語のレッスンのために帝国ホテルに行きました。

間違えた道を行ってしまったようで、桜ノ宮から歩いて5分ということでしたが20分以上歩いてしまいました。

暑くて、ホテルに着いて涼しいところに入ったら、かえって汗だくだくに。

生徒さんはたまたま大阪市内に滞在する必要があり、部屋でのレッスンになったわけですが、さすがに帝国ホテルは部屋が上品でした。

ホテルのラウンジで約束していなくて、よかった。

上品なあの空間で汗ドロドロになっていたらと思うとぞっとしますw

部屋でのレッスンでは誰にも見られることがないので、助かりました。

帰りは梅田で用事があるという生徒さんとシャトルバスで梅田まで出て、別れてから私は阪神で唐揚げやおやつやパンを買い込んで来ました。

自分へのご褒美です。

って、何も褒められるようなことはしてないんですけれど、それでもご褒美。

そういえば五十肩、だいぶよくなってきましたが、やはり何かの折りに痛むし、物を運んだりすると痛みます。

先日来、衣替えをしようと頑張っているのですが、すぐに肩が痛くなってしまうのでなかなか終わらせることができません。

そうこうしているうちに、梅雨になってまた寒くなって、せっかくしまった長袖を引っ張り出して来なくてはいけなくなるのではないかと恐れている私です。

今日は暑い中を無防備に歩いたせいか、疲れて眠たいです。

もうお仕事はやめて、早めに寝みます。

おやすみなさい。

Amazonにお怒りモード

相変わらず菌活を続けているのですが、その一つが甘酒。

米麹と水だけの早作りで、ほぼ毎日、ヨーグルトと共に食べています。

なので米麹は常備しているのですが、時々とても品薄です。

最近もなかなか手に入らず、アマゾンで定期購入を申し込んでいるのですが、

「指定日にお届けできません」

というお知らせが、ここ何ヶ月か続いています。

それは仕方ないのですが、先日は、「お届けできません」の後、数日と経たないうちに「発送しました」とのメールが。

確認してみると、乾燥米麹1キロが、一番最初にお願いしていた1400円ほどの5割増しの、2100円ほどで送られたことがわかりました。

つい数日前に、送れませんよってメールを寄越したくせに。

こういうことに黙っていられない私、すぐにアマゾンのカスタマーサポートにメールを書いたのですが、もらった返事の概要は

「定期購入は、最初に購入した金額を保証するものではない。
いらないのであれば、返品・返金ができるので手続きするように」

ということでした。

これを読んだらなんだか腹が立って来ました。

なので

「確かに品物は、現在の相場としては、法外な金額とは言えない。
けれど、最初の購入価格の5割増しという金額であるにも関わらず、同意も得ずに送るのはいかがなものか。
また、返品に何らかのペナルティがかかるのかどうなのかはわからないが、配送やそれにかかる手間などを考えると、私自身の損得の外にかなりのムダが生まれることに心が痛む。
まだ必要かどうか、その値段でも購入の意思があるかどうか、1本メールを送れば済むことではないか」

という趣旨のメールを送りました。

Amazonは本当に便利で、私もいつもお世話になっています。

返品・返金のシステムも、素晴らしいと思うのです。

反面、以前から、宅配便の需要の加速で、業者の業務超過が問題になっています。

とりあえず送ってしまえば断る人は少ないと踏んでいるのかどうかhわかりませんが、お金を返すんだからいいでしょ、と言われても、納得はできないんですよね。

その返品にかかる手間が、なんの利益も産まない、ムダな費用と労力だと思うから。

Amazonからはさらに、

「クレームを上に知らせて、さらなるサービスの向上に努める」

という趣旨の返事が来ました。

まあ、お世話になっているのですよ。

とても助かっているのですよ。

だけどね、サービスもありがたいんだけれど、ムダな過剰包装や小さいものを送るのにもギョッとする大きさのダンボールで来るとか、そういうことちゃんと考えたらいいのにな、と思う私は昭和生まれだからなのかな。

自分さえ損をしないならいい、とは到底、思えない。

と言いつつ、損をしたいとも思ってません。

ですのでAmazonの定期購入は、解約します。

みなさんもお気をつけくださいね。