ロビン・ウィリアムス再追悼

今日は電話鑑定待機でしたが、ヒマでした。

でもなぜか、やる気はあって、気になっていた仕事、かなり片付けました。

とは言え、気になっていることがいろいろあるので、まだまだすっきりまでには時間がかかりそうです。

午後、ゆっくり支度をして、なんばで友人とお茶タイム。

そのあと、英語のレッスンでした。

こちらの生徒さんは、木曜日の生徒さんとは違って会話はいまひとつ自信のない方ですが、着々と英検の階段を上がっています。

レッスンの半分強が英会話、残りが英検の勉強で、文法や英文読解です。

今日の話題は、イギリスやオランダの食事がまずかったのは昔の話というのと、なぜ同じヨーロッパでもフランスやイタリアの食事が美味しくてオランダやドイツがまずいのか、というお話でした。

夜、珍しく夫がその気になってくれて、「ジュマンジ」を観ました。

うちの夫は家ではなかなか映画をみようとしないので、珍しいのです。

12月の初めにロサンジェルスでプレミアをやっていた「ジュマンジ2」がやっと日本でも公開になるので、その前に前作を観ておきたかったのです。

とは言え、これまで何度観たことか。

ストーリー的にはほぼ覚えていましたが、細部はやはり、忘れていました。

そして、この映画はもう、なんとなく悲しい気持ちでしか観られないことも、痛感しました。

なんで死んじゃったんだろ、ロビン・ウィリアムス。

病気でも事故でも、死ぬということに関しては悲しいものですが、時間が経ってショックが和らげば、「あの人も人生を全うしたのだ」と考えることができます。

でも、自殺は、いつまでも悲しみを誘いますね。

彼の場合は「What Dreams May Come」という美しい映画に出ていたのでなおのこと。

今でも寂しく思います。

話は代わって、先日、サンプルで気に入って現品購入したシワ取り化粧品、調子が良くて、シワが浅めになった気がして嬉しいです。

夫に聞くと「確かに!」って言ってくれたので嬉しくなりましたが、うーん。

本当に思ってるのかな。

単に私の機嫌を損ねないようにしているだけなのかもしれません。

いずれにしても、しばらく丁寧なお手入れを続けるぞー。

まあまあやる気のわたし、なのでした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です