月別アーカイブ: 2017年8月

疲れ気味。

今日もまた暑かったですねー!

仕事場はキンキンに冷やされているはずなのに、それほど寒さを感じないほど、外が暑いんだな〜と推測。

仕事が終わって外に出たら、息が苦しいほど暑かったです。

今日はいろいろあって、仕事が忙しく、終わった時にはぐったりでした。

ただ、私がお店でやっていることは占いなのですが、自分の今までのいろんな体験、無駄じゃなかったなと思えるような一日でした。

帰宅して、夫が買っておいてくれた枝豆を食べて、沸かしておいてくれたお風呂に入りました。

明日は一日出ずっぱり、明後日は仕事ですが、明後日の夜には、娘が帰省してきます。

どれも地味ではありますがw、次々と楽しい計画があるので、それを励みに頑張ります〜

なんとなく幸せな日。

また寝付けませんでした。

いろいろ仕事を片付けていたら2時になってしまい、そのあとまったく眠気がこずに、夫の目覚ましが鳴りました。

あーあー、4時か。

それから少しして、もう一度目覚ましが鳴って、その後の記憶がありません。

目が覚めたら8時半でした。

ぼーっとしていたけれど、支度をして、英語へ。

いつもの楽しいお喋り(まあ、完全英語というわけでもないのですが、8割がた、ってところかな?w)をして、買い物をして、帰宅。

軽くご飯を食べて、今日は髪工房RANさんでヘアカラー、パーマ、カットのフルコースでした。

途中で、あれ…。整体の時間に間に合わないと気づき、よく考えたら明らかに無理な時間設定(汗

藤原さんが整体の先生に電話してくれて、2時間後に変更してもらえて、ことなきを得ました。

藤原さん、整体の先生、ごめんなさい(汗

おかげさまで、またかわいい髪にしてもらえました。

せっかく整った髪を、整体の先生にしか見せられなくて残念です。

そもそも整体の先生はぜんぜん気づいてないと思いますしw

それはともかく、2時間早く帰るつもりでいたので、家の中はがちゃがちゃ、洗濯物も干したまま!

夫にラインで訴えておいたら、案の定私より40分ほど早く帰った夫が洗濯物も取り込み、片付けてくれてました。

ありがとね。

まあそんな日もあるさ、ってことで(実は頻繁?w)、明日はまた仕事です。

11時前なのに眠たくなってきました。

整体で眠れるようにしてもらったのが、効いてきたのかな。

今日はぐっすり、眠れそうです。

台風一過、夫の調子も戻りました。

昨日、絶不調だった夫ですが、今朝、起きたらもういませんでした。

無事、会社に行っていました。

昨日の夜、私はなかなか寝付けなくなってしまいました。

夫がすごく静かだと気になって

「息してるかな…」

なんて確認してしまったり。

娘が赤ちゃんの時以来ですね、そんな確認してしまうのはw

そんな訳で寝不足で、今朝は起きてからしばらくぼーっとしていて、わ、まずい!と慌てて支度をして出かけました。

前に来てくださったクライアントさんから再びご連絡頂いて、梅田でお会いしてきました。

私よりはお若い方ですが、このクライアントさんだけではなく、やはりみんな女性って、子育てが終わった後、自分のこれからの人生に不安を持つことが多いんだな、と再認識。

お別れしてから、ぶらぶら買い物でもしていこうか少し迷ったのですが、寝不足だったことを思い出し、プラス、3つもメールのご相談の締め切りを抱えていたことも思い出したので、まっすぐ天王寺に戻りました。

ずっとなくなりそうで、とうとう今朝なくなってしまった化粧品だけ買って、帰宅。

台風一過のせいなのか暑くて暑くて、外を5分も歩いたら汗だくでした。

ご飯を食べてメール鑑定のお返事を書いていたらどうにも眠くなり、1時間ほどお昼寝してしまいました。

今日は帰るコールから普通の時間に帰ってきた夫。

すっかり元気になっていて、ほっとしました。

ここ何日かでいくつか気にかかっていた仕事を終わらせたのですが、また新たな課題が登場。

頑張ってそれも片付けます!

ムダにやる気だけはある、最近の私ですw

夫が!

ラインで必ず帰るコールしてくる夫。

今日も「帰ります」とメッセージが来て、ふっと気づいたら帰宅予定時間から30分過ぎても帰って来ません。

ラインにどこ?とメッセージを入れても、既読にならず。

んー?

少し心配になりつつトイレに行こうと廊下に出ると、寝室の電気が点いています。

夫が帰ってくると聞いて寝室のエアコンを入れたので、その時に消し忘れたのかな、と覗いてみたら、なんと夫がベッドに寝てました。

「帰ってたの?!」

驚いて声を掛けたら

「うううーーーん…。しんどい」

顔が赤くて、お酒を飲んだのかと思うくらいでした。

汗もかいてるし。

熱はないようですが、エアコンの温度を少し下げてきました。

夏バテかな。

台風の気圧にやられちゃったかな。

よく寝て明日は元気になってくれるといいけれど。

そういえば、なんか玄関のドアが開いたのかな、という音がしたのですが、うちはなぜか、よくそういう音がして、でも見に行っても誰も帰っていない、ということが割と頻繁に起こります。

夫がメッセージを送ってきてから帰ってくるには少し早めの時間だったので、きっとそれだと思ったのに、本人が帰ってきていたとは。

私は少しやることが残っているので、それを片付けつつ、時々様子を見てみることにします。

なんかびっくりして、今日のいろんな出来事、みんな吹っ飛んだ感じがします。

たいしたことはしなかった一日だったから、ま、いいか。

私も今日は、あまり遅くならずに寝るように気をつけます。

台風などどこ吹く風w

昨日の夜、いったんベッドに横になった夫がムクっと起き上がり、

「風が風が」

うわ言のように言ってベランダに向かったので何事かと思ったら、レジャー用の折りたたみ椅子を持って来ました。

急に台風の風が気になったらしいです。

今日はその甲斐あって(?)大阪市にも普通に台風が来ました。

私は午後いちで出かける用事があったので、さあどうしようと心配でしたが、さほどの風でも雨でもなく、3時間ほど外にいて家に戻りました。

巷では、学校は夏休みでもともとなかったようですが、習い事などもみんなキャンセルになったとのことで、お父さんたちも次々仕事を早引けしてくるのに、うちの夫はそんなそぶりはちらりともなく。

それでもいつもよりも少し早めの8時前には帰宅してきました。

帰ってきてから風が強くなり始め、だいぶゴーゴー言っていましたが、夜中を過ぎた今は、だいぶ落ち着いた感じですね。

速度がゆっくりだそうで、そういう時はより大きな被害が出るとも聞くので、どうかみなさん無事でありますように><

今日は朝晩と電話鑑定したりして、なんとなく仕事をしたような気がするんですが、実は他のいろんな仕事ぶっちぎりということに今頃になって気づきました(汗

明日に回すとまた、ほったらかしになりそうなので、今日はこれから、できるところまで片付けます!

まずはToDoList作ろう…。

それではおやすみなさい^^

深く深く考えてしまったこと。

今日もお仕事。

考えさせられる出来事というか、ご相談がありました。

もちろん、ご相談そのものをここで紹介する訳には行かないのですが、ざっくり言うと、「大病をして後遺症が残った夫と離婚したい」という話でした。

それだけ聞くと、「ひどい!」と思う方もいらっしゃると思います。

でもね…。

そもそも勝手で、家族を顧みなかった、夫。

お金を稼いでいるからと、家では何もしない、もちろん妻の家事育児になんの感謝もなかった、夫。

妻子よりも、自分の親を優先する、夫。

家では何もしないのに、自分の親の家は毎週末必ず訪れてはあれこれ手伝う、夫。

自分が倒れ、後遺症があるとは言え、ずっと家にいるのに何一つしようとはしない、夫。

自分のことはままならずすべて奥さんにさせているのに、まだ自分の親の面倒を見るため出かなければと言う、夫。

こんな夫だったら?

私ならとっくに逃げ出しています。

夫の親には結婚以来20年以上嫌がらせをされ、夫が倒れたらまず

「自分たちの面倒は誰が見るの?」

助かったけれど後遺症が出たと知ると

「元の体にするのはあなたの責任だから」

うーむ。

こんなこと言われて「はい!」って言える人、どれだけいるのかな。

けれど真面目な彼女は、自分が倒れそうになりながら、だんなさんの面倒を見てきて、最近どうにも苦しくて相談にいらしたそうです。

これはだいぶフェイク入れていて、他にもいろんな要素があるので私がどう答えたかは、ナイショですw

でも本当に、やりきれないなあ。

私は自分が面倒を見てもらう立場だったけれど、夫には本当によく面倒を見てもらいました。

だからと言うわけではないけれど、夫にもしものことがあれば、やれることはなんでもしようとすると思う。

多分。w

いざという時に、夫婦や親子の絆が試されますね。

もちろん病気はつらいのだけれど、「病気になった人間の面倒を見たくない」って思ってしまう側も、ほんとうにつらいですよね。

いろいろ、いろいろ考えてしまっているのですが、今日のところは思いやりのある夫と、昨年本当に心配してくれた娘に感謝の祈りを捧げようと思います。

スマホ契約の謎

今朝、起きたら体が冷たくて、頭痛が。

エアコンかければ寒いし、かけなきゃ暑いし。

しばらくしたら治ったので助かりましたが午前中はだらけてました。

ダイエットなどどこ吹く風で、ついつい買ってしまったチョココルネで朝ごはん。

あると食べちゃうからもう買うのやめよう、っと。

でも何十年ぶりかに食べたチョココルネは、昔と違ってチョコクリームが従来のクリームと、チョコの生クリームの2種類が入っていて、美味しくてびっくりしました。

カスタードと生クリームの取り合わせはよくありますが、チョコもこんなことになっていたのね。

進化していますね。

メール相談の依頼があったので、それだけ片付けてから3時過ぎに家を出て、夫とauショップに向かいました。

前に一通り回った時は、どこの見積もりも高くてびっくりだったのですが、今回試しにもう一度聞いてみると、それほどでもないというか許容範囲です。

さらに、お盆と夏の終わりにキャンペーンがある可能性があるそうで、そうなるとだいぶ安いらしいです。

たまたま店頭で見た、iPadプロにすっかり気を惹かれ、それも聞いたら3年縛りで機種代と使用料で毎月3000円程度だそうです

夫には必要ないって却下されそうですけどねw

それにしても、前回は二人で2万円くらいだったのに、今回はそれよりはずっと安いみたいで、いったい携帯料金ってどうなってるんだろう。

来月末までに変更すればいいので、もう少しリサーチしてから決めたいと思います。

ますますの暑さに、相変わらずそんなに外にいたわけでもないのにぐったりして家に帰り、適当に晩御飯。

ゆっくりしていたらもう日が変わりそう…。

明日も仕事、支度して寝みます!

抗がん剤副作用の痺れ、その後

昨日気づいたのですが、足の痺れ、やはりまだけっこう残っているようです。

手の痺れはいつの間にかとてもよくなっていて、力は弱いもののペットボトルを開けられないようなことはなくなりました。

右手の薬指と小指のこわばり、これは手術の時に10時間も手を固定されていてその時に尺骨神経とかいう、肘をぶつけた時にビーンとなるアレですね、そこが圧迫されて痺れが出たのではないかと思っています。

はっきり証明されているわけではないのですけれど。

足の方の手術の後遺症は、左足の内腿を締める神経が弱っていたので、手術直後は歩く時に踏ん張れないので小股にしか歩けないとか、足が左方向に流れていってしまうとか、座っていても足を持ち上げられないとかありましたが、今では日常の動作に支障を感じることはないまでに回復しました。

抗がん剤の副作用は足の裏とつま先が、正座で痺れた後、回復しかけた時に痺れ半分、圧迫されるような痛みが半分出る感じとそっくりでした。

くるぶしより下の足全体がそうなっていたのが、いつか薄れて行き、今では土踏まずの終わった、盛り上がったあたりからつま先に向けて、なんとなく痺れた感じが残っている程度になっています。

普段歩く時などには問題ないので、昨日は油断して、かかとのあるサンダルを履いて出て行きました。

それまでに2度ほどその靴で出かけていて、特に問題はなかったのですが、帰りに少し足が疲れるな〜とは思っていました。

けれど昨日は割と歩くところが多くて、平らなところも階段も、小石が敷き詰められた道もあったせいなのか、家の近くのスーパーで買い物をしたら突然足が痛くなり始め、3、4分の道のりがとても苦痛でした。

足の感覚がなくなってくる感じ。

ものすごく、疲れます。

日頃は厚底のサンダルか、平べったい靴を履いていました。

厚底サンダル、冬はブーツでしたがやはり厚底で、少し傾斜はあってもそのくらいが良くて、薄手のぺったんこの靴もやはり、長く歩くには向きません。

かわいい靴なんだけどな〜w

やはりまだ完全復活とはいきませんね。

抗がん剤の副作用の神経症状は治らないという話を読んだことがあります。

私の場合、そんなことはなくて、少しずつ良くなっているのだからありがたく思わないといけませんが、やっぱり抗がん剤、甘く見てはいけない。

厳しい副作用が出るような使い方はしてはいけないんでしょうね。

副作用かどうかはわかりませんが、この2ヶ月ほど、あちこちに痒みを伴う湿疹が出たりして、食べ物のせいかと思っていましたが、どうもそんな感じではなく、薬疹のようでした。

肝臓が毒出ししてるのかなあ。

すべて推測ですw

昨日集まった時にみんなで手を見比べていて、白いねと言われました。

抗がん剤中は顔も含め肌全体が青黒い感じになっていて、このままになっちゃうのかなと悲しい気持ちでしたが、昨日そう言われて、そういえば少し元の色が戻ってきたのかも知れないなと思いました。

まあ、白いと言ってもあくまで当社比、地黒な中での白め、黒め、の話なんですけどねw

最近あまり外を歩かないので、日焼け対策もだいぶおろそかでしたが、まだまだ紫外線の強い季節は続くので、ちょっとちゃんとケアしよう。

今月また、1つ年を取る自分に言い聞かせた今日でした。

 

優雅な午後

今日はいつものFBガングループのプチオフ会がありました。

貴船の川床ランチです♪

久々の貴船、川床のおそうめんは食べたことあったけれど、ちゃんとしたお食事は初めて。

とても楽しみにしていました。

メンバーは、幹事のyukoさん、グループ管理者のけいこちゃん、先週手術だったのにそんなことはみじんも感じさせないパン職人to beのあけみちゃん、いつも落ち着いたイメージなのに時々とても鋭いツッコミが入るwようこちゃん、yukoさんのお友達の素敵なマダムなMさんです。

10時10分を目指して出町柳へ。

朝起きたらなんだかぼーっとしていて、遅れないように出てくるだけで精一杯でしたが、無事、乗るべき電車に乗り、天満橋で乗り換えも時間は十分…と思ったのですが、1番線おホームで待っていると、なぜか電光掲示板に乗るはずの特急の情報が出ません。

あれ?まさか?

1番線に、確かに「出町柳」って書いてあるし、2番線は反対方向行きだしなあ。

でも嫌な予感がして一度ホームから改札階に上がり、よく時刻表を見てみたら、なんと特急は3番線の発車でした。

ひーえーーーと慌てて階段を降りると、いかにも特急っぽい電車のドアがちょうど閉まるところでした。

思わず

「きゃああああ乗せてぇええええ」

と言っても時既に遅し。

あーあー参った参った、さあどうしようとホームを先に歩きながらふと横を見ると、電車のドアが開いてる?

ひゃーーーと飛び乗りました。

念力でドアが開いた!

わけではまったくなくて、叫んだ声を、車掌さんが聞いていて、開けてくれたものと思われます。

京阪、なんて優しいのでしょうか。

というわけで、無事、時間通りに出町柳に到着。

初めてお目にかかるyukoさんとMさんにご挨拶、京都で待ち合わせてやってくる3人を待ちました。

出町柳に到着しているというのになかなか来ない3人。

のんびりさんが二人ほどいるのですw(って人のことは言えないが)

乗る予定だった電車には間に合わず、次の電車は10分後のはずだったのに、なぜか30分後に…。

これなら1本後の特急でも間に合ったかもw

それでもまったく問題なく、貴船口からシャトルバスに乗せてもらって、お店に着きました。

お写真、上手なyukoさんから勝手に貰いましたw

いつものように散々喋って誰も他の人たちがいなくなってから、みんなで貴船の奥の院へ。

私は本社より奥の院が好きです。

龍穴があるからかも。

それから、カフェ待機組と本社お参り組に分かれ、私もお詣りをして、カフェで合流。

お茶をしてケーキを食べて、またお店のバスに乗せてもらって貴船口、そして出町柳へ。

そこで解散、となりました。

帰りは淀屋橋まで、ようこちゃんと一緒に帰り、私があーだのこーだのいろいろ訴えて終わりましたw

散々あれこれ聞かせてごめんね、ようこちゃん(汗

は〜とにかく、またしても濃ゆい一日でした。

お付き合いくださったみなさまに、感謝。

この写真もけいこちゃんから拝借。

他力本願バンザーイww

 

訃報に思うこと

今日はどうも調子がいまいちで、本当は午後、ダイエット外来でしたがキャンセルしちゃいました。

買い物に行くつもりが、億劫で、結局また引きこもる1日。

でも、午前中は電話鑑定もしたし、そうそう!
以前から懸念だった、ライン@、始めることにしました。

麻未のスピリチュアルお話会

まだよく使い方もわからないのですが、ご興味のある方は登録してね♪

そんな感じで午後を過ごしていたら、訃報が飛び込んできました。

最近ずっとお世話になっている、FBのがんサバイバーグループでもうかれこれ1年くらい、知っていた人です。

知っていたと言っても、お会いしたこともなく、正直、特別好きだったわけでもないのです。

けれど、訃報はショックでした。

この方、ずっと自分が食べたものをグループにあげ続けていたのです。

それも、イオンで買ったお弁当とか、お刺身とか、カップヌードルとかアイスクリームとか。

ジャンクなものがほとんどでした。

これは、けっこう食べるものにセンシティブなガン患者にしては珍しいことなのですw

とにかく、特に人と交流するわけでもなく、ただひたすら、自分の食事、自分の体調、自分の気持ちだけ、書いていました。

管理人さんにはだいぶ苦情もあったようでした。

それでもまったくめげず、自分の言いたいことだけ。

一度だけ、有志の方々が千羽鶴を病院に送ったことがあって、その時だけは本当に嬉しそうに、お礼を言っていました。

けれど、その後はまた、いつも通り、自分の食事、そして病状だけw

その病状が、どんどん悪くなっているのは見ていて明らかでした。

1年近くも経つと、相変わらず自分のことだけ書いていても、風物詩になっていきますね。

最初にちょっとイラっとさせれたような気持ちは、完全になくなっていました。

そして、1週間くらい投稿がなくて気になっていたところ、亡くなっていたことを知りました。

ここ1ヶ月以上はほとんど食べれないと書いていたし、骨を含め、全身にガンが回っているとも聞いていたので、やっぱりそうかと残念に思う反面、最後まで前向きだったなと感心もしています。

腹水?かなにかのガン細胞検査で、新たなタイプのガン細胞が出なかったと喜んでいたり、来年の今頃は、広島のカープの選手の美術館に行く予定をしていたり。

本当に前向きでした。

闘病前は介護の仕事をされていて、自分が介護される立場になってしまったことが悔しくて、ギャン泣きした、という投稿もあったけれど、とにかく力強かった。

そして投稿が読めなくなった今、特別な交流はなかったけれど、彼女は間違いなく、仲間だったと思うのです。

自分のことをあだ名のチビちゃんって呼んで、って言っていて、優しい人たちは言われた通りチビちゃんって呼びかけていましたが、私は絶対に呼んだことがなくw

でも今日だけは。

チビちゃん、お疲れ様。

安らかに。

いつかそっちに行った時には、今度こそオフ会しましょうね。