昨夜、やらないといけない課題に少しだけ手をつけてみたところ、とんでもない分量だということがわかり、今朝から気になって仕方なくて目が覚めました。
気になった割にはすぐに手をつけず、朝のルーティーンをこなし(あつ森含む)、さてやろうかなと思っては別の細々を片付け、11時過ぎてとうとうやろうかなと思ったら夫が「お昼どうする」と。
最終的に、近所のお気に入りのたこ焼きを買ってきてくれることになりました。
あほやさん。
ベチャ焼きとかいうたこ焼きの生地で焼くイカ焼きみたいなものを買ってきてくれたので初めて食べました。
チーズが入っていて、なかなか美味しかったです。
午後からは流石に気になっていた課題をやり始め、2時間弱やってやっと半分。
頭がパンパンになってきたので、医者に行く事にしました。
先日の血液検査を聞きに、糖尿内科です。
血液検査の結果は若干悪くなっていましたが、それもそのはず。
ニューヨークから戻ってきて1キロちょい、太ったのです(ーー;)
ニューヨークでは体重計がないので帰宅した時が不安でしたが、案外増えていなくて安心したのにその後着々増えたので、最近で一番痩せた時より2キロ増えた事になります。
万年ダイエッターのわたくし。
甘いものを止めることは一切ないものの、普段は割と気をつけているのに、この1ヶ月なんの理性もなく好きなものを食べていました。
先生は検査の結果についてはあまり問題視はされていないようでしたが、前に手が震えたり眩暈などしたことを伝えると
「それは低血糖」
ということで、薬を減らすように、とのこと。
食欲が抑えられず食べてしまい体重が増えたのも、低血糖のせいであろう、と。
そして、血圧が150を超えたことに驚かれて念のために尿検査をして、いつもの薬の少ない量の処方箋をもらって帰りました。
ここのところずっと血圧の調子も良かったのに、何でしょうか。
帰りがけにいつものマツキヨの薬局に寄って薬を取りに行くと、
ん?
何かいつもと違う?
なぜか今までと違う、ジェネリックの薬が出されていました。
確かに「ジェネリックでもいい」という事には同意しているのですが、これまで3年以上も飲み続けている薬を、なぜ一言の断りもなく、勝手に変えるかな。
文句を言うと
「処方箋にジェネリックもOKと医師の許可があるので」
と言われましたがそういう問題じゃないんだってば。
そう言うと女性の薬剤師さんがうすら笑いながら
「前と同じの用意します」
と言うので本格的に腹が立ちました。
お愛想笑いなのかもですが、うすら笑いで馬鹿にされたようにしか見えないんですよね。
こういう状況で、笑うな、とも言う。
新たな薬を用意してきたのは別の男性薬剤師で、またこいつが余計な言い訳を。
「薬のご用意がない場合などはジェネリックになってしまうんですよね」
いや、今回は違うでしょ。
ものすごく一般的な薬だよ。
実際、すぐに出してきたわけだし。
「はい、この薬のことではなくて、すみません」
じゃ今言う必要あった?
「たとえその場合でも、薬が変わるんだから一言、伝えるのが筋では?」
今回、薬を減薬するので、いくらジェネリックとは言え別の薬にはしたくないこと。
以前この薬局でアレルギーの薬をもらったとき、効きが悪いのでジェネリックではない薬に戻してくれと言ったところ
「ジェネリックは全く同じ薬です」
と聞き入れてもくれなかったこと、なんて昔の話まで文句を言ってしまった。
結果、最近の研究でやはりジェネリックが同じ成分と謳っていても全く同じではないというのが出ていること。
そんなことを伝えたのですが単に
「すみません」
って言われて余計に腹が立ち
「すみませんって思ってないでしょ!」
と言ったらムッとしてましたが、明らかに思ってないよね。
というわけで、きっとその後ヒステリー婆あとか悪口を言われてるのは間違いないですが、いつもやれ体調はどうかとか、お薬手帳は持ってきてないのかとか、どうでもいいことはしつこく聞く癖に勝手な事して、どうせジェネリックのノルマとかあるんでしょ、とかいまだに怒ってるわけです。
最近、怒ること多いですが、普通に謝ってくれればいいのに、事実じゃないこと持ち出して人を黙らせようとするから腹が立つのよ。
多分8年ほど通っているけれど、ちょっと前にうちの夫もトラブったりしたのでそろそろ替え時なのかも、と思いつつとりあえずマツキヨ本部に苦情は入れておこうと思う私でした。