お仕事でした。

なんとなくぼんやりしていて、ずーっとぼんやりしたままでしたが、そういう時もお仕事には問題ないのです。

前は、ぼーっとしている方がむしろ調子が良いのかと思っていましたが、結局のところ占いのお仕事中はわざとぼーっとする状態を作っているのでした。

そこからしっかりと、現実世界に帰ってこられるのか、それとも半ぼんやりしたままで過ごすのか、それだけの違いです。

ところで、今私がいるビルですが、どうもなんかいるのかな〜という感じです。

本来姿の見えないもの、ですねw

悪意がないのでどうっていうことはないんですけれどね。

占い師って、霊をものすごく怖がる人とまったく平気な人に分かれる気がします。

なので、うっかりと、お店にそういうのが出るよ〜とか言えないのですw

私はぜんぜん怖がりませんと言いたいところですが、悪気のある霊はまじ怖いので、気をつけては、います。

まじ怖い、というようなものにはそんなにしょっちゅう遭遇するものでもないので、いちいちビクビクしたりはしないですけれども。

さて、明日からちょっとお出かけします。

雪に埋もれてきまーすw

FBのがんサバイバーグループの新年会があり、京都へ行って来ました。

出がけに夫に

「新年会にしては早くない？」

一瞬なんのことかわかりませんでしたが、朝１０時ぐらいに出かけようとしていたので、時間が早いと言っていたようです、

男の人は新年会というのは夜、なのかもしれないですね。

会場は二条城近くの日本料理屋さん、貴与次郎。

どことかの有名なお店のシェフをしていた方のお店だそうです。

そもそも５分くらい遅れそうだったのですが、駅について店の住所をスマホの地図アプリに入れたると、最寄りのはずの駅なのに、歩いて３５分、２キロ半と出るんです。

住所が途中までしか入らなくて、ぜんぜん別の場所が出てきていたようでした。

焦って、お店に電話してなんとか道を発見して到着。

今日の御膳は、ミニ懐石でした。

これにご飯とお味噌汁、お新香、そしてデザート。

すべて、上品なお味でした。

お店を出て、近くの喫茶店で二次会へ。

初めてお目にかかる人は二人だけで、ひとりは電話で話したこともある方だったので、あまり人見知りはしないで済みましたw

ここで一部の人とお別れ、残った人たちで二条城を見学。

５時にクローズ、チケット販売は４時までとアナウンスが流れる中、あと３、４分のところを滑り込みました。

天守閣は落雷で消失したとのことで、特に期待していなかったのですが、門や中の襖や天井など、透かし彫りやら金箔を使いまくった絵など、建った当時は豪華絢爛だっただろうと窺わせるものがありました。

大政奉還に使われたお城、らしいです。

人形で当時の様子を再現している部屋もあり、畳の上にさらに畳が一枚敷かれていた一段高いところに、脇差を刺して座っている人形が徳川慶喜なのかな？なんて考えながら見ていましたが、顔は真っ白くて綺麗に作ってあって、ご本人の感じではありませんでした。

と言っても、徳川慶喜の顔って、気にしたことなかったのでわかりませんけれど。

そこでまた一部解散して、京都駅まで行き、いつも集まっているメンバーのうちの３人で夜ご飯を食べて帰りました。

お昼、美味しかったんだけれど少なめだったので、夕方にはすっかりお腹が空いていて、イタリアンでまたデザートまでついているセットメニューを頼んでがっつり食べてしまいましたw

あー楽しかった。

今日のみんなはこんな感じ。

おまけw

相変わらず、何もやる気が起きず。

気晴らしに映画を観てきました。

『ジオストーム』、地球温暖化の果てに各地で大規模災害が起こるようになり、天候をコントロールする大規模なシステムを人工衛星に載せている未来、のお話でした。

話そのものは荒唐無稽なんですが、筋が単純なことと主人公の弟がイケメン、フィアンセが美人で楽しく観れましたw

映画を観ただけで、なんだか疲れ果てる私。

ってそもそも、だるかったんだわ。

生産性のまったくない1日でしたが、明日は楽しい新年会が待っています。

元気を出して、行ってきまーす。

うーん、やはり寝られない。

１２時にはベッドに入ったのに、まったく眠くならず、寝ているのが苦痛なので起きてきて、ご飯を仕掛けたり冷蔵庫で解凍しかけていた鶏胸肉をハムにするために砂糖と塩に漬け込んだり、そんなことをしてみました。

面倒なこと（自者比）すればかったるくなって眠れるかと思いましたがやはり、眠れず。

これもやっぱり、夕方１時間くらい、うとうとしちゃったからなのかな。

それともやはり、不眠気味なのでしょうか。

時計が４時になった時まで覚えていますが、その後眠ったみたいです。

そんな睡眠時間なのに、目覚ましをかけた８時よりも３０分も前の７時半に起きてしまい、目は醒めても起き上がれず、うとうとしたりまた起きたりしながら８時半頃やっと起き出し、支度。

以前からのクライアントさんから急な依頼で、朝、お目にかかって、それからいつもの英語のレッスンに行きました。

今日しみじみ二人して、単に英語の講師と生徒ということで出会って、同い年という以外なんの共通点もないのにいつも話が盛り上がって、毎回楽しく過ごせてこれでもう４年ほどになるって、本当に不思議なご縁でしたね、と語り合いました。

英会話力もかなりある方なので、それがなければ毎週英語で個人的な話も含め語り合うようなこともなかったでしょうから、やはりご縁としか言いようがありません。

帰宅して、家にあったもので適当にお昼にして、やはり睡眠不足気味でぼーっとしていたので、睡眠導入剤をお医者さんにもらいにいくかどうか少し迷ってから、思い切ってベッドに入って寝てしまいました。

２時間くらい、寝たかしら。

これでまた、夜眠れなくなる可能性もありますが、今日は１時半頃までゆっくりして、それから寝てみて様子をみようと思います。

眠れないわけじゃない、夜寝付けないだけなので、不眠という感じでもないですし。

本当は、ゲームオブスローンズのシーズン７がHULUでスタートしているので見始めたいんですけれど、いったん観てしまったらシーズンを全部観終わるか、廃人になるまで観ることになるのでもう少し自分の体調を整えてからにしておきますw

雨でした。

大阪では珍しいと思うような本格的な降りで、いつも晴れ女なのにな、なんて思いながら支度して、『新年最初の新月に住吉大社にお参り＆新月のデクラレーション』ワークショップ、行って参りました！

雨と知った時はちょっとうっとうしく思ってしまった私ですが、住吉さんは水の神様なので、雨でより浄化されてパワーアップされていた様子。

今日の雨は、恵みの雨でした。

お参りの後、新月のデクラレーションを行う前に、オーガニックレストラン「実身美（サンミ）」のお弁当でランチをしました。

ここはできてからもう４年は経つのですがすごい人気で、ランチの時はいつも列ができています。

お弁当は、前もって連絡しておけばささっと買えるので、今日も電話してお願いしておきました。

ヘルシーなのに美味しいし、オーガニックですが少しお肉も使われていて満足感があります。

写真撮るの忘れちゃった。

メニューは鶏手羽元とごろっと野菜のポトフ・マスタード添えがメインで、白菜と熊本産きくらげの甘辛炒め、なめ茸おろしがけ奴、カボチャとさつま芋とレーズンの豆乳マヨサラダ・レモン風味でした。

ご飯は玄米にすり黒ゴマがかかってました。

新月のワークは先日、ガンサバイバーのFBグループの皆さんに向けてプチ無料セミナーの時よりは、一人一人に細かな対応ができてよかったと思いました。

必要な情報をお一人お一人にリーディングしてデクラレーションに組み込んでもらうという新しい試みをしてみたのも、よかったかも。

とても満足な1日になりました。

そうそう。

住吉さんの末社さんの、おもかる石、試して来ましたよ。

軽く思えたので、また明日からも、頑張ります。

朝、夜と、電話鑑定待機です。

起きたら風邪気味で、さっさと麻黄湯を飲んでおきました。

昨日、少し喉が痛くて、少し咳もでていました。

朝も、まだ軽く咳が出ます。

それで関節も痛むとなると、とうとう予防注射もしなかったインフルエンザを疑うところですが、熱はまったくなし。

体がすっかり温まっていても、熱を測ったら３６度ちょうど。

絶対うちの体温計、おかしいわ。

ハイパーサーミアで行く医者では、たいていの場合３６度８分あります。

この前、寒くて体が冷えている時も、３６度６分でした。

なんにせよ、熱があるとまでは言えないのは確かなので、忘れることにしましたw

熱のことは忘れても、だる眠いのは事実なので、のんびりして過ごし、夕方、歯医者へ出かけました。

金曜日の手術のあと、とうとう痛み止めは一度も飲むこともなく、頰の腫れもだいぶ引いてきていますが、まだ少し腫れているのを見て先生が

「痛みが出るかもとは話をしたけれど、腫れのことは言わなかったね」

ちょっと言い訳っぽく言っていましたw

レントゲンも異常なく、見た目も問題ないとのことで、安心しました。

今日の夜ご飯は夫のリクエストでシーフードカレーを作りました。

うちはほとんどカレーを食べないので、特に娘が家を出てからの８年ほどで、ルーを使うカレーを作ったのは２回目くらいかもしれません。

一時、ルーや小麦粉を使わない、スパイスと玉ねぎ、トマトを山ほど炒めて作る本格カレーにはまっていたことがありましたが、３日間も煮込まないといけないのと、オランダでは簡単に安く手に入っていたスパイスが、日本だとやたらに高いのでばかばかしくて、作らなくなりました。

美味しいインドやスリランカのカレー屋さんがあるしね。

ジャワカレーの中辛で作ったので辛めのカレーになりましたが、けっこう美味しくできましたし、シーフードカレーはなかなかレストランにもないし、時々作ってみるのもいいかもです。

さて、明日は「新年初めての新月の日に住吉大社にお参り＆新月のアファメーションワークショップ」です。

ワークの組み立てを考えながら、やっぱりこういうワークショップ、好きだなあと一人でワクワクしています。

気づいたら、風邪気味だったのもどこへやら。

すっかり元気です。

今日も楽しい1日でした。

明日はもっと楽しくなりそうです。

昨夜は早く寝るぞ！と決心、１１時過ぎにベッドに入り、起きたのは７時でした。

よく寝ました。

それでもまだ今日は、眠くて眠くて、仕事の暇な時間に爆睡してしまいました。

夜も朝も、伯母の葬儀のことで母やら妹やらいとこやらと怒涛の連絡。

やはり私も母も葬儀には行かずに、母がお香典を送り、私が弔電を打ちました。

お線香付きの弔電を選んでみました。

今回亡くなった伯母の息子のいとことはほぼ付き合いがなくて、いとこの娘が結婚したことも子供が生まれたことも連絡すら来ない間柄なので、このまま疎遠になっていくと思われます。

お葬式にはいけないけれど、個人的に明日、伯母を忍んで祈ろう。

そう決めました。

今日もそこそこ仕事が忙しく、帰宅したらなんだかやたらと疲れてました。

今日も、日付が変わる前に、寝ます。

おやすみなさい。

昨夜は早めに寝ようとして布団に入ったものの、まったく眠くなりませんでした。

目を閉じてゆっくりしておくだけでもいいからと、ゴロゴロしていたけれど、どうしてもダメで、２時近くになって娘が寝ていた和室にそのままにしていてあるベッドに移動。

それから２時間はまったく眠れる気がしませんでしたが、いつの間にか寝ていたようで、７時のアラームで起きました。

夫は夜９時過ぎに寝たせいで朝５時に目覚め、お腹がすいてパンを食べたそうですw

その音にはまったく気づかなかったので、５時には完全に寝ていたのでしょう。

頭がぼーっとしながらも支度をして、出勤。

同僚の占い師の先生に寝られなかったと言ったら

「どうりで顔色が悪い！」

と言われてしまいました。

頰の腫れもまだ気になりますが、少しずつ良くはなっているようです。

薬も効いてきているのかな。

それにしても、こんなに睡眠不足の割には、昼間眠くもならなかったし、夜１０時になる今もまっtかく眠くなりません。

肩こりだけ、ひどいです。

なんとか仕事をこなしていると、夕方になって名古屋の伯母が亡くなったといとこから連絡がありました。

先日お見舞いに行っていて、よかった。

５年ぶりに会ったあの時が、最後のお別れになりました。

母に連絡すると知らなかったようで、びっくりしていました。

もういつあってもおかしくない状態だったので、妹（私の叔母）とは話をして、もしもの際は誰の場合でも、お香典だけ送るという話になっていたようで、私もそうすることになりそうです。

合掌。

朝起きたら、やはり右のほっぺが腫れてました。

「腫れてるよねー？」と夫に聞いたのですが「わからない」と。

触っても腫れてるし、鏡で見ても腫れてる…。

パーマをかけてもほとんど気づかない夫なので、しょうがないか。

明日の仕事が気になるので、今日もゆっくり養生することにしました。

ところで養生って、ゆっくり病気や怪我を治すって意味で使うことが多いと思いますが、引っ越しやリノベートの時に壁や床が傷つかないように保護することやカバーする材料のことも言いますよね。

病気をする前に養生するって言わないと思うけれど、前もって建物や部屋を保護することに同じ言葉を使うって面白いな、と思いました。

そんなことはともかく、私はとうとう今日は、一歩も外に出ず。

夫は夕方、１時間ほど散歩に出て明日の自分の朝ごはんを買って帰ってきたのですが、寒かった！と言っていました。

夕食の後しばらくして「どうも冷えるね」とお風呂を沸かして入ったのですが、後から気がついたら暖房が床暖房しかついていませんでした。

寒いわけです。

昼間は天気がよくて日が差していたせいか、気づきませんでした。

夫が留守をしていた間に、私はひとりで素敵なお茶の時間で温まっていたからかも?

先日、英語の生徒さんのYさんに頂いた九州のお土産です。

グリーンティと、ほうじ茶のチョコのラングドシャで、限定ものだそうです。

本当に、グリーンティとほうじ茶の味がします。

もともとラングドシャが大好きな私ですが、これは普通のラングドシャとはだいぶ違っていて、ほろ苦さと甘さがちょうど良いバランスの、とても上品なお菓子でした。

毎日の楽しみに少しずつ食べています。

こういう楽しみがたくさんあると、毎日楽しく過ごせますね。

もちろん楽しみを見つけるのも自分次第、なんですけれどね。

さてさて。

まだほっぺたが腫れていて喋るのに違和感があるけれど、明日は無事に、仕事に行けますように。

今日こそ早く寝みます。

ううう。

インプラントしてきました。

前からずーーっとトラブっている私の歯。

何度もこれでＯＫと思ってきましたが、次々にトラブルが…。

オランダで、２本右の下の奥に入れたインプラントが、帰国して半年くらいしてから折れ、去年もう１本が折れ。

今の歯医者さんと相談して、折れた２本の間に１本インプラントを入れることになりました。

手術そのものは、４０分くらいでした。

骨を削る音が怖かったのと、舌を抑える金具が痛かったくらい。

麻酔をしてくれた先生に

「院長先生は、早いと４、５０分しかかからないですよ」

と言われていた通りでした。

術後言われたのが、骨がものすごく硬い、ということ。

先生は、なぜ奥歯なのにこんな細いものを入れたのか疑問だったそうですが、

「骨が固くて削るのが大変だったからじゃないかと思いますよ。いや、だからって細いの入れたらダメですけどね」

うーん、オランダではかなり評判の良い歯科医で、インプラントそのものは大学病院で手術をしたのだけれど、その病院も評判良かったんだけどなあ。

ただ、今回思い出したのは、その大学病院に初めて診察に行った時、いろいろ建物があったりして迷ってしまい、３０分ほど予約の時間に遅れてしまったのです。

そうしたら突然窓口で

「時間に来ないような無責任な人間は診ない」

と言われ、再予約も拒否。

確かに遅れたのは悪いのだけれど、電話で道を聞いたり、遅れることも連絡していたので、そこまで言われなければいけない？と、もともとのかかりつけの歯科医にクレームしたところ、どうもその受付の女性には他にも問題があったようで、大学病院のお医者さんからかかりつけの歯科医に謝罪があり、結局改めて予約をして診察、手術を受けたという経緯がありました。

今思うと、最初にそういうトラブルがあった時点で、やめといたほうが良かったのかも。

歯科医の指定なので勝手に別の口腔外科の医者を探すわけにもいかないし、問題は単なる受付だったので、実際のところはやめておく、わけにもいかなかったでしょうけれども。

まあそんな思い出はともかく、今の歯医者さんによると、そもそも細いインプラントだったこと、骨が硬いので食べた時にインプラントがしなる余地が少なくて、インプラントが骨に負けて折れてしまったのだろう、とのことでした。

チタンと闘って勝つ私の骨。

「骨粗鬆症には程遠い骨ですね！でも、骨が硬いから、かえって骨折とかしやすいかもですよ」

褒められてるんだか、貶されてるんだか。

「時々、糖尿病の人なんかだと、骨が腐った木のようにグズグズになっていて驚くことがあるんですよ〜」

え？先生、私、糖尿ですけども。

「えええーーー？本当に？いや、あり得ないでしょ、この骨で。折れたインプラントも完全に骨がくっついてるし」

喜んでいいんだかなんだか、わかりません。

いずれにしても、無事、手術が終わって何よりでした。

今回、まだ折れて残っているインプラントの間に入れているので、そのせいで痛みが続く可能性があり、その場合は折れた２本のうち、片方の除去をする手術をしなければいけないかもしれないそうです。

ふー。

前途多難。

今は多少痛みがありますが、もらってきた痛み止めを飲むほどでもないので、無事、治るといいなあ。

そんなわけで今日は、帰宅してからは特に何もせずにのんびりしていました。

明日も１日ゆっくり過ごして、日・月の仕事に備えます。