母が病院を退院、別のリハビリ病院に転院する日が来ました。
昼過ぎに病院に行ってちょっとしたイザコザがあり、ああ母って思いやりや感謝の気持ちや共感するということがない人だな、とこれまで何千回も思ったことをまた今日思いました。
娘と私の関係が母と私と同じでなくて良かった。
様々な検査や確認、山ほどの書類に署名とハンコを押しました。
まだ4月2日にやっとオープンした病院なので患者さんも少ないし、スタッフがまだ慣れていないからか母の診察や検査にとてつもない人数が集まっていました(笑)

ドクター3人に理学療法士さんや介護士さんや看護師さんが12人(笑)
ものすごい人数でした。
それでもさほど圧迫感を感じないほど部屋が広いので開放感があります。
夕方になって妹と叔母と病院を離れ、駅で叔母を見送りました。
妹とスタバでカフェラテを飲みながら、ゆっくりお喋りをして、山ほどいらない荷物を持って帰るためにタクシーに乗った妹とを見送って、私は元の病院へ。
忘れ物が見つかった、と連絡を貰っていたのです。
その途中でなんだかすごく疲れていると思ったら、ちょっとしたところでつまづいて、転んでしまいました。
手足は擦りむくし、肩や膝を打つし、ちょっと顔もぶつけるし。
めげずにまた病院に向かいましたが、やっぱり疲れてるんでしょうね。
昨日、まあまあ重い荷物を引きずって歩いたのも間違いだったかも。
明日は娘が友人とのランチだそうなので、帰ってくるまでゆっくりします。
おやすみなさい。