うーん勇気がいるw

今日はまたしてもぼーっとしています。

朝、英語のレッスンの前にTSUTAYAに寄ってセルフレジで「ミディアム」の続きを借りたのですが、ふと気づいたら、私のイヤホンの片方が、お札を入れるところに挟まれて取れなくなってしまっていました。

セルフレジで現金を払う時だけお札を入れる場所は、プラスチックのふたで閉まるようになっているので、お金を入れた時に引っかかってしまったらしいです。

すぐに人が来て救出してもらえて、良かったですw

ところで、ここのところ、新しい試みをしています。

以前から気になっていた、コーヒーエネマです。

FBのがんグループの人たちでやっている人はみな、肌がとっても綺麗で、40代50代でもファンデーションなしで違和感がないという、とっても羨ましい状態。

でもなぁ、エネマって浣腸だからなぁとか、なかなか実行までに至りませんでしたが、手術から1年以上経って、どうもお通じがすっきりしないことが増えたり、よりデトックスが気になるようになってトライしてみることにしました。

最初にコーヒーエネマを知ったのは、日本でも「病気にならない生き方」だったかな、著書がベストセラーになったドクターシンヤからです。(新谷っていうのかな?)

私自身はかかったことがないけれど、ニューヨークでは有名な消化器系のお医者さんで、彼が提唱していたのを「信じられなーい」と言っていたのに、自分がやることになるなんて。

ちなみに、ガンの治療法として有名な「ゲルソン療法」でもコーヒーエネマは推奨されているので、ガン関連の書籍を読んでいる方は、ご存知の方も多いかもしれませんね。

というわけで、初日は夜、試してみたところ、思っていたよりは簡単だし、何よりもトイレに起きることがなくぐっすり寝られ、翌日も日中トイレに行かなくて済んだのが本当に楽でした。

二日目の昨日は、なんとなく上手くいかなくて、少しお腹に痛みがありました。

今日はなんとなくお腹が張っている感じがしていたので、上手く出し切れなかったのかもしれません。

三日目は今日、さっき夫に「トイレタイム!」と宣言してやってみましたが、昨日の反省点として、温度を調整するために肘をつけてみて「ほんのり温かい」程度でやってみたら、また上手にできたみたいです。

肘をつけて温かい、は娘が赤ん坊の時の沐浴の温度を確認する時のやり方でした。

こんなことに役立つなんてw

というわけで、「ひゃ〜浣腸って〜〜〜」って引いた方がいたら、ごめんなさい。

私もだいぶ抵抗があったので、赤裸々にここに書くには多少勇気が必要でしたが、最近巷では「う○こドリル」なるものも流行っているそうだし、ま、いっか!と思いましたw

毎日は報告しませんが、時々、こっそりどんな様子かお知らせします。

特に楽しみにはせずにいてくださいw

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